よよぱちの今日から始める米国株投資

よよぱちのゆるふわ資産運用

米国株の積立投資を中心に、無理のないペースで資産を増やす方法を探っていくよ。

【徹底解説】投資初心者は何から始めればいいの?【積立投資】

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こんにちは!よよぱちです。

投資に興味があって始めてみたいけど、何から始めていいかわからない・・・。

株で損をしたって話が多くて怖い!

チャート分析?とか専門的な知識が無いと無理なのかな?


と思っている投資初心者の方へ断言します。投資に事前知識は必要ありません。まずは少額から、やって覚えたほうがコスパも良いです。


この記事では、積立投資で小銭稼ぎをしている私が、誰でもできる投資の始め方について解説します。

知識が無くても利益は出せる

論より証拠ということで、私が運用している口座の成績をキャプチャしました。

(2019年3月末のデータです)

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ウェルスナビ(ロボアドバイザー)

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つみたてNISA(SBI証券)

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確定拠出年金(iDeCo)

3つの画像はそれぞれ異なるサービスや制度を利用して投資を行っているのですが、投資の“やり方”は全部一緒です。

それは、毎月一定額を淡々と積み立てて商品を購入する。というやり方です。文字通り積立投資と呼ばれています。

 

毎月の引き落としから商品の購入に至るまで、ぜんぶ証券会社が行ってくれるので、投資家自身に専門的知識は必要ありません。かくいう私も大した知識は持ち合わせていません。仕事から帰ってきて勉強する時間も気力もありませんからね・・・。

 

積立投資は地味だけどハイリターン

多くの人は投資と聞くと、100円で買ったものを200円で売って資産を倍にする!とか、レバレッジをかけて数千万儲ける!みたいな妄想をします。よよぱちも月に1回くらいそんな妄想をしますが、本当に実行すると資産が溶けてとんでもないことになるというのは読者の皆さんもご存知の通りです。

 

自分なら出来る!と思ったそこのアナタはYoutubeにある資産を溶かした人の動画でも見て冷静になりましょう。5chのFXコピペだって当人にとっては冗談でもなんでもありません。人生をかけたギャンブルに負けた人達の現実がそこにあります。

 

そんな感じで良くも悪くも派手な投資のイメージに反して、積立投資はクッソ地味です。投資していた銘柄が急騰!というイベントにはほぼ遭遇できません、年3%位の利益をひたすら積み重ねていく地味~な期間が延々続きます。

 

毎月数万円をひたすら積み立てて同じ商品を買うだけなので張り合いもありませんが、積立投資を長期間続けた時のリターンはとても大きくなります(語彙不足)。

 

楽天証券のシュミレーターを使って計算してみましょう。

仮に毎月5万円を積み立てて、年利3%で20年運用した場合の計算結果を見てみます。

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最終的な積立総額は16,415,000円、運用収益は4,415,100円にもなります。

年利3%という条件はかなり緩いです。むしろ銘柄によっては5%以上の成長を続けているものもあり、最低でもこれくらいは儲かるだろうという設定です。誰でも一千万円以上の資産を作り、数百万円もの利益を出せるのが積立投資の魅力です。

楽天証券のシュミレーションを使って計算してみる

 

20年後に上がっている銘柄を買う

積立投資に最も適した銘柄は、上がったり下がったりを繰り返しながら30年後にはガッツリ成長してくれる銘柄です。20年後の資産形成を目指すなら、時には暴落してくれた方が最終的な利益は大きくなります。安く買えますからね。

 

そんな都合の良い銘柄なんて有るのかと言われれば、有ります。

私がおすすめするのは、楽天・全米株式インデックスファンド(通称:楽天VTI)です。冒頭の画像の中にも出てきています。

 

積立投資家の中では知らない人は居ないと断言できるほど知名度の高い投資信託ですが、簡単に要点をまとめると、

  • 米国の株式市場全体が投資対象。
  • 日本円で買える。
  • 手数料(信託報酬)が安い。
  • 米国経済の安定感は信頼できる。

こんなところです。

 

楽天VTIは米国の経済指標(CRSP USトータルマーケット・インデックス)に投資します。日本で言うところの日経平均株価のようなものです。日経平均株価を構成する銘柄はたったの225銘柄しかありませんが、楽天VTIが投資する経済指標は3,000銘柄を超えています。

米国経済が好調でこの指標が上がれば株価が上がり、不況なら下がります。ね、簡単でしょ?

構成銘柄数が多いので分散投資の観点から見ても言うこと無しです。

ちなみに、投資信託が連動する指標のことをベンチマークと言います。知っているとカッコつけられるので覚えましょう。

 

楽天VTIには元ネタがあって、それは米国で上場しているVTIという銘柄です。VTIを日本円で買えるようにしたのが楽天VTIです。わざわざドルを用意する必要が無くなったので気軽に買えるようになりました。ありがとう楽天投信!

手数料は本家が0.04%であるのに対し、楽天VTIは0.1696%となっています。本家と比べるとメチャクチャ高いような気がしますが、日本産の投資信託は大した運用成績も無いくせに手数料1%超えがゴロゴロしており、それに比べたら全然良心的です。

 

米国という国の安定感についても簡単に触れてみます。

経済が成長し続ける国の条件は、人口が多くて高齢化率が低く(若者が多い)、資源に恵まれていて、ある程度の経済基盤を既に持っていることです。全て当てはまっていますよね。

米国は先進国には異例の“人口が増え続けている国”であり、2006年に3億人を突破してなお現在も人口は増加しています。

 

高齢化率も低く、2060年時点でも今の日本より低く収まると予測されています。主要先進国の中でも最低水準ですね。人口が増加しているから当然と言えば当然です。

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出典:内閣府 平成30年版高齢社会白書


シェールオイルやガスを中心とした天然資源も豊富で、Appleやマイクロソフト、マクドナルドやコカ・コーラといった小学生でも知っている世界的企業も数多くあります。

という訳で、米国経済は20年後の投資先として十分な魅力を持っており、そこに投資するには楽天VTIを積み立てるのが一番簡単でおすすめです。

 

積立投資を始めるならSBI証券のつみたてNISA

投資信託を年額40万円の範囲で利益非課税で購入できるつみたてNISAという制度ですが、私はSBI証券で口座を開設しています。理由は、毎日購入できるコースがあるからです。

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定額で毎日買い付けすることで、暴落したときはたくさん購入し、高騰したときは少なく抑えることができます(ドルコスト平均法)。

毎日コースはSBI証券にしかないため、効率良く積立をしたい方はSBI証券の毎日コースで楽天VTIを積み立てしてみましょう。

SBI証券で口座開設をする

 

資金に余裕があるならロボアドバイザーもおすすめ

つみたてNISAは利益非課税の代わりに年40万円という制限があります。もう少し資金に余裕があるならロボアドバイザーがおすすめです。ロボアドバイザーとは、資金を預けると自動で売買も含めた運用をしてくれるサービスです。

 

よよぱちはWealthNaviを使っています。ウェルスナビはロボアドバイザーの中では口座開設数が一番多く、買い付けする銘柄も低リスク安定重視のものが多いです。画面も見やすく、設定も簡単なので愛用しています。ずっと使っていると長期割引があるのも嬉しいポイント。

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米国・日欧株、金や不動産に至るまで幅広く投資してくれる。

資産内訳を見て、やっぱり米国株は安定してるな~とか、不動産が調子良いな!とか、やっぱり日欧株が足を引っ張ってるなぁ・・・と眺めるのが意外と楽しいんですよね。

リスク許容度に応じて投資方針を変えることも出来るので、少額からでも始める価値はあります。

今話題のロボアドバイザーで資産運用「WealthNavi」

 

ウェルスナビは最低10万円の資金を入金する必要があり、敷居が高く感じる方には同じくロボアドバイザーのTHEOがおすすめです。テオは最低1万円から始められます。

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テオはウェルスナビに比べて投資対象が多く、新興国の債券なんかも対象にしています。米国株に偏り気味のウェルスナビとは違った個性ですな。ただし、新興国はどうしてもリスクが高くなるため、ウェルスナビよりも攻めの投資になります。

 

NTTドコモと提携しており、預かり資産に応じて毎月dポイントが貰えるキャンペーンが魅力です。

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50万円運用すると900ポイント、100万円で1,800ポイント、300万円で5,400ポイント貰えます。dポイントが欲しい!という方はTHEOも選択肢に入るかも知れませんが、投資対象を見る限り、ウェルスナビの方が無難だと思います。

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