よよぱちの今日から始める米国株投資

よよぱちの今日から始める米国株投資

米国株積立投資をコアに、節約と副業を駆使して資産を増やしていく方法を綴ります。

【失敗談】何も考えずに売買したら夏のボーナスが溶けてしまった話

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失ったお金は戻ってこない

こんにちは!よよぱちです。

今回はですね、失敗談について書いていきます。正直書くのも恥ずかしい話なのですが、簡単に言うと「値上がり率ランキングを見てもっと上がるかと思ったら暴落した」という話です。

それではどうぞ・・・

夏のボーナスで投資する銘柄を探していた

時はちょうど夏のボーナスをもらった6月中旬のこと。このころはまだつみたてNISAもiDeCoも始めておらず、日本株を細々と取引して相場にちょっかいを出す日々を送っていました。

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ボーナスを手に無駄に投資熱が上がっていた

大きな利益も損失も出ない中、手中に収めたちょっとした大金。よよぱちは思いました。「これを投資すれば大きな利益が出るのではないか?」と。これが市場最大の損失額を記録することになるとは、この時は知る由も無かったのです。 

銘柄分析なんて面倒だから上がってる株を買えばいいやん

ちょうどそのころ、株価の値上がり率ランキング上位を独占したとある銘柄がありました。それは日本通信(9424)という格安スマホ(いわゆるMVNO)銘柄でした。連日ストップ高が続き、120円程度だった株価はあっという間に2倍以上に膨れ上がったのです。 

これはいける!よよぱちはさっそく日本通信のニュースについて調べました。すると、株価が急伸した理由は金融庁の「FinTech実証実験ハブ」の実験対象として選ばれたからだと分かりました。

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スマホ決済の安全性を高める新技術!人気のフィンテック案件!「これはまだまだ伸びるっしょww」もはやボーナスの投下に躊躇いはありませんでした。 

最初は相場上昇の恩恵を受けて2万円ほど儲かったところで利確。思えばここが最後の分水嶺でした。しかし残念なことに、この時のよよぱちに退却の二文字は頭の片隅にすら無かったのです。

夏の終わりはあまりに早く

案の定と言いますか、天井知らずに伸びそうだった株価はあっという間に反転しました。当初の利益はあっという間に吹き飛び、投資を始めて以来もっとも無様な投資成績を晒す羽目になりました。 

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ごらんの有様だよ!

この時はメチャクチャショックで、後悔食欲も湧きませんでしたね。浮かれた夏の気分もどこへやら、よよぱちのテンションは早くも秋の到来を予感させるほど涼しげに冷えきっていました(季節はまだ6月) 

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6月だというのに本当に肌寒かったのを覚えています

 ここからは同じ失敗をしないための反省コーナーに入ります。

値上がり率ランキングは信用できない

今日爆上げしたからって明日も爆上げするとは限りません。当たり前ですよね。プロにはプロなりの使い方があるのでしょうが、よよぱちの様な短絡的な使い方は絶対にしないでください。 

特に日本通信の場合は、実証実験の対象として選ばれただけで、技術が実用化されたわけでもなんでもありません。日本通信自体も赤字経営が続く企業であり、このあたりは調べれば簡単に分かります。

こういった企業でも株価が上がればランキングには載ってきます。値上がり率1位と表示されれば何となくもっと上がっていきそうなイメージを持ってしまいがちですが、実態伴わない価格上昇である場合も普通にあるため、本当に注意してください。 

何も調べないで買った株は持っていられない

株式投資は企業の将来性に投資することが基本です。米国株ならコカ・コーラやアップルなど強いブランドを持っていたり、グーグルやアマゾンなど利便性の高いサービスを提供している企業が人気の投資先となるのはそのためです。 

どれだけ将来有望な企業でも、株価は右肩上がりとはいきません。必ずどこかで調整が入り、株価が不調になる時期が出てきます。アップルやグーグル、アマゾンあたりがちょうどそんな時期に入っていますね。

こういった時期に「企業を信じて株を持ち続けられるか否か」はどれだけその企業のことを知っているかにかかっています。投資家自身が企業の強みをちゃんと知っていて、貿易摩擦があろうが原油価格が乱高下しようが必ず復活すると信じられれば長期で保有することができますが、何も考えずに保有している場合はそうもいきません。 

よよぱちは結果的に株を持ち続けることが出来ませんでした。本気で日本通信株に投資するのであれば、事前に考えたシナリオが破綻しない限りは持ち続けるべきだったのです。しかし、調べていない企業の投資シナリオなんて描けるはずもありません。

企業を信じられないからナンピンも出来ないし、変な期待が捨てきれないから損切りも出来ませんでした。結果として傷口は広がり、大損待ったなしの状況に陥ることになりました。

あとがき

自分の失敗談を書くってメッチャ恥ずかしいですね!!この出来事をきっかけにつみたてNISAやiDeCoを始めたり、東電株に投資したりで損失分は取り返すことが出来ましたが、そうでなければ正直書けなかったと思います。 

よよぱちの様に考えなしに投資をすると到底失敗します。投資をこれから始めてみたいと考えている方は、つべこべ言わずに投資したい衝動を抑えて、冷静に銘柄を見極めることから取り組んでくださいね!