よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

【VHT】はヘルスケアセクタに分散投資ができるETF!パフォーマンスの安定感はピカイチ

VHT(米国ヘルスケア・セクターETF)は、健康の維持増進を売りにする企業に分散投資ができるETFです。健康あり続けることは人類共通の関心ごとであり、投資対象としてはとても魅力的なセクタと言えます。

 

医療用医薬品はもちろん、洗顔料やばんそうこう、化粧品や歯磨き粉など、生活に身近な製品を作っている企業に投資することができます。誰でも当たり前に使う製品に投資できるのは大きなメリットですね。

 

構成銘柄数は378銘柄となっており、大型株を中心に構成されています。

上位5銘柄について、簡単な解説をしていきたいと思います。

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ジョンソン・エンド・ジョンソンは世界最大のヘルスケア関連企業です。石鹸から医療用医薬品、ヘルスケア機器まで幅広い強みを持ち、2018年10月には「ドクターシーラボ」ブランドで有名なシーズホールディングスの買収を発表しました。

これをきっかけにアジア市場への更なる進出を目論んでおり、更なる躍進に期待が高まります。NYダウ採用銘柄でもあり、55年連続増配の歴史があります。

 

ユナイテッドヘルスグループは医療保険に強みを持つ企業です。個人・企業・政府機関を顧客としており、治療の手助けから生活習慣の改善を促すアドバイスまで幅広いサービスを提供しています。IT技術を利用した医療情報提供サービス(Optum)という強みを持っており、医療保険に続く事業の柱となっています。

NYダウ採用銘柄であり、連続増配年数は8年です。

 

ファイザーは医療用医薬品の製造・販売を行っている企業です。最近のニュースとして、非アルコール性脂肪性肝炎に関する研究をライバル企業のノバルティスと行うと発表し話題を呼んでいます。企業の垣根を超えて医療の進歩に貢献する姿勢に好感が持てますね。

NYダウ採用銘柄であり、連続増配年数は8年です。

 

メルク&カンパニーはドイツのメルク社の米国拠点が発祥の製薬会社です。140ヵ国以上で事業を展開する多国籍企業であり、アニマルヘルスに強みを持っているのが特徴です。

NYダウ採用銘柄であり、連続増配年数は6年です。

 

アッヴィーはバイオ医薬品の製造・販売に強みを持つ企業です。生物由来のバイオ医薬品は一般医薬品で治療できない症状を緩和する役割を期待されており、底堅い需要があります。

NYダウ採用銘柄ではありませんが、連続増配45年を誇ります。

 

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パフォーマンスはセクタ関連ETFの中でもピカイチです。直近5年~10年間のパフォーマンス10%越えもさることながら、米中貿易摩擦の影響で相場が不安定だった時期もマイナスに落ち込んでいない点も特筆すべきポイントです。

 

チャートは以下の通り(10年チャート)

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2016年6月 株価131.31 分配金0.429ドル

2017年6月 株価147.37 分配金0.428ドル

2018年6月 株価159.14 分配金0.63ドル

 

リーマンショック後から株価は4倍まで成長しています。値動きが比較的穏やかなのが特徴で、地味な積立投資が最高のパフォーマンスを発揮する銘柄となっています。信託報酬は0.10%となっており、他のセクタ関連ETFと同じです。

 

健康は人生最高の贅沢です。お金を出しても必ず得られるとは限らず、それ故にいくらでもお金をつぎ込む人が絶えません。

 

ヘルスケア部門への投資は身体の健康は保障してくれませんが、ポートフォリオの健全化を保障してくれることは間違いないでしょう。