よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

【FOLIO・LINEスマート投資】テーマ投資という面白い試み

この記事では、FOLIO・LINEスマート投資の紹介を通じて、テーマ投資の可能性について考えていきます。

 

FOLIOもLINEテーマ投資もサービス内容は同じです。LINEプラットフォーム上で提供するかどうかの違いしかありません。FOLIOとLINE financialが提供するサービスがLINEスマート投資です。

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自分で選んだ銘柄で利益を出すのは投資の醍醐味です。しかし、個別株投資は敷居が高く、銘柄によっては多額の資金が必要になります。

 

少額から始められるテーマ投資であれば、お試し感覚で投資ができます。「テーマ」という分かりやすい形で商品選びができるため、初心者でも親しみやすいと思います。

 

とは言え、良いところばかりではありません。デメリットも含めてあらかじめ理解が必要です。

 

 

テーマ投資を実現する【FOLIO・LINEスマート投資】

 投資対象はテーマで選ぶ

「VR」・「自動運転」・「カジノ解禁」といったように、目的意識から投資対象を選ぶという形を取っています。テーマごとに10種類の銘柄でポートフォリオが組まれています。投資テーマは多岐にわたり、正直良く分からないテーマもあります(笑)

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ポートフォリオの比率は「バランス型」「ディフェンス型」「グロース型」「バリュー型」の4種類の中から選択することができます。

 

VRを例に見てみると、「バランス型」では投資比率の低いセガサミーやディー・エヌ・エーは、「バリュー型」ポートフォリオでは4割以上の比率を占めます。大型株を少量買うか、割安株を大量に買うか選べるわけですね。

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ちなみに、たったの10銘柄でこれだけ比率が偏っていると、分散投資と言えるかは疑問です。主力銘柄の株価が下がれば、評価額はあっという間に暴落するでしょう。

 

10万円から投資ができる

ワン株(単元未満株)を利用して、10万円前後におさまるように銘柄が配分されています。投資信託のようなものですね。

低資本だと利益も限定的となってしまいますが、とりあえずやってみるにはちょうどいい金額ではないでしょうか。

 

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定期的にリバランスの案内が来る

株価の変動によりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、保有比率を維持するために銘柄の売却or購入を促すリバランスの案内が来ます。案内に従うかは任意であり、タイミングを選ぶことができます。

 

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売却ごとに手数料がかかる

信託報酬やロボアドバイザーの管理手数料のような手数料は掛かりませんが、銘柄を売却する際に売買代金の0.5%の手数料がかかります。業界最低水準とありますが、マネックス証券やSBI証券と同水準となります。

 

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最低手数料50円というのは、例えば1株1000円の株を1株だけ売却する場合、0.5%の手数料と考えると5円ですが、この場合も最低50円の手数料がかかるということです。

 

1株100円の株など、低価格の株を少量しか売却しない場合、利益が最低手数料を下回って損をする場合があります。

 

投資対象は日本株だけ

海外株には対応していません。投資対象は日本株のみとなります。

個人的には凄く残念で、米国株を加味してポートフォリオを組んでくれる未来に期待をしています。

 

日本市場は米国市場ほど安定して右肩上がりではありませんので、どのような投資をしても米国株以上のリスクを覚悟する必要があります。

 

最後に

投資銘柄を選ぶのはとても楽しいです。個別株だとリサーチが大変ですが、テーマという形であれば誰でも簡単に選ぶことができます。この点はテーマ投資の大きな魅力だと思います。

後は、今後も成長していくテーマであるかを考えながら経験を積むしかありません。10万円なら半額になっても5万円の損失で済みます。

 

よよぱちは「自動運転」に期待しています。成長する確信があるというより、成長して欲しいと願っています。遠出してくたくたになるまで遊んでも、寝ているだけで家に着く時代が早く来て欲しいですね。