よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

新規公開株(IPO)に応募しよう!

新規公開株(IPO)とは、証券取引所に新しく上場しようとしている株式のことです。 

株価が幾らになるかは上場するまで分かりませんが、「最低でもこれぐらいの株価で売りたいんだ!」と企業が価格を提示して、投資家に売り出す機会があります。売り出す株数はあらかじめ決められており、希望者多数の場合は抽選になります。

 

この抽選に当選した銘柄を、初値で売却することをIPO投資と言います。IPO投資にはたくさんのメリットがあるので、ぜひ挑戦してみることをおすすめします。

 

 

IPO投資のメリット

ローリスクで儲かる

IPO投資最大のメリットです。IPOは公募価格より初値が上昇する可能性がとても高く、仮に2018年9月末までのIPOに全て当選したとすると、何と1,800万円以上もの利益を出すことが出来ます。

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1単位100万円以上の利益を叩き出す銘柄もあり、特に4月20日上場のHEROZ(4382)はIPO史上最高の上昇率を記録しました。1単位当選しただけで450万円の利益が出たのです。

 

キャッシュポジションを圧迫しない

IPO投資に必要なものは、株式を買い付けるための現金だけです。当選したら初値で売却するため銘柄の保有期間もありません。常に手元に現金を残すことが出来ます。

 

もしもに備えて常に現金を手元に置いておきたい方も、安心して応募することが出来ます。銀行に預けているだけの資金を有意義に使うことが出来ますよ。

 

地雷銘柄の判別も簡単

公募価格を初値が下回ることを公募割れと言いますが、ちょっと調べれば危険な銘柄は抽選前に情報が手に入ります。

不動産関連の投資法人が公募割れを起こしていますが、応募前の段階でいずれも危険視されていた銘柄であり、IPOの価格予想をしているサイト等を調べれば回避は簡単です。

 

万が一踏んでしまっても、高くて数万円程度の損失で済むので、応募するメリットの方が大きいかもしれません。 

 

IPO投資のデメリット

なかなか当選しない

銘柄にもよりますが、近年の競争率はとても高いです。当選ペースは年に数回といったところでしょうか。SBI証券や野村證券は、預かり資産が大きい人ほど当選しやすくなっているため、資金を潤沢に用意できる人は当選率が上がります。

 

マネックス証券や大和証券、SMBC日興証券や岡三オンライン証券はランダム抽選なので、運に左右される部分が大きくなります。

 

応募するのに手間がかかる

IPOは複数の証券会社から応募することが出来ます。最も割り当ての多い証券会社(主幹事)から応募するだけでも十分可能性はありますが、投資家の殆どは複数の証券会社を駆使して当選確率の底上げを狙っています。

 

応募期間が決まっているため、簡単なスケジュール管理が求められます。当選した場合は、購入申し込み期間内に注文をする必要があったりと、手間と時間が必要です。

 

IPO投資の方法

証券会社に口座を作る必要があります。株式は証券会社ごとに偏って割り当てられるため、割り当てが多い証券会社の口座を持っていると有利になります。

 

よよぱちはマネックス証券、大和証券、SBI証券、SMBC日興証券、岡三オンライン証券の口座を開設しています。

 

口座開設が済んだら、証券会社に入金して応募期間中に抽選に参加するだけです。

 

どれくらいの資金が必要?

マネックス証券・SMBC日興証券の場合

公募価格×株数分の資金が必要になります。

例えば、公募価格1,000円のA社株を100株と、公募価格500円のB社株に100株申し込む場合は、15万円の資金が必要です。

IPOはいくつもの抽選に同時に申し込むことが多いので、この2つの証券会社には多めに資金を入れておかないと、資金不足で申し込めなくなる場合があります。

 

SBI証券・大和証券の場合

抽選に応募した段階で資金が拘束され、他の応募の際に使えなくなってしまうことを資金拘束と言います。

SBI証券と大和証券には資金拘束が無いため、上の例で言えば、10万円の資金があれば、A社とB社両方の抽選に応募することが出来ます。

 

50万円程度の資金を入れておけば、ほぼ全てのIPOに応募することが可能です。

 

ただし、SBI証券は応募株数が多いほど当選しやすくなる仕組みです。応募資金に余裕がある場合は、SBI証券に大量の資金を投入し、大量の買い注文を出すと当選確率が上がります。

 

大和証券は100株しか応募できないため、資金の投入は最低限で大丈夫です。

チャンス当選というシステムもありますが、数千万の資金が必要だったり、100万円以上の売買を複数回行う必要があります。

 

野村證券・岡三オンライン証券の場合

事前入金不要で全てのIPOに応募することが出来ます。

当選してから買い付け資金を入金すれば良いので、安心して片っ端から応募しましょう。

野村證券は倍率が尋常ではない程高く、岡三オンライン証券は取り扱い銘柄や割り当て株数が少ないため、当選したら本当にラッキーです。

 

最後に

IPO投資は、増えもしない銀行預金に無限の可能性を与える投資法です。他の投資と並行しやすく、損失も限定的で、必要なのはある程度の資金と根気と運だけです。

 

まずは1回当選するまで続けられるかがカギです。よよぱちは2か月ほど応募を続けたら当選しました。成功体験はやる気に繋がるので、まずは1勝を目指して頑張りましょう!