よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

【VDC】は生活必需品セクタに分散投資できるETF!上位銘柄の個別株保有もオススメ

VDC(米国生活必需品セクターETF)は、食品・飲料・タバコや流通業者など、景気に左右されにくい企業群に分散投資ができるETFです。

 

どんなに不況でも需要が消えないセクタであることから、ディフェンシブな魅力があります。

 

上位銘柄を見てみましょう。

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プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は言わずと知れた日本最大の一般消費財メーカーです。洗剤のアリエールやおむつのパンパース、柔軟剤のボールドなどは日本でも有名ですね。

ダウ採用銘柄でもあり、高い収益性を強みに61年連続増配を達成しています。

 

コカ・コーラも説明不要の大企業ですね。全世界で愛される不動のブランドを確立しており、55年連続増配中の企業です。よよぱちの家には250ml缶のコカ・コーラが常備されています。

 

ペプシコはコーラ以外にもドリトスやチートス等のスナック菓子も有名です。ドリトスは安いのでよよぱちもたまに購入しています。

炭酸飲料市場は低迷期に入っており業績を心配する声もありましたが、スナック事業の強化により安定したキャッシュフローを創造することができました。

45年連続増配中であり、今後の成長にも期待が持てます。

 

フィリップモリスは米国株投資家なら一度は聞いたことがある優良タバコ銘柄ですね。近年はタバコへの風当たりの強さから株価下落の憂き目にあっていますが、それは利回りの上昇に繋がり、5%以上の高配当銘柄として人気があります。

たばこの特性上、価格が上がっても需要はそこまで鈍化しないため、企業としての安定感はピカイチです。

 

ウォルマートは世界最大の小売メーカーです。Amazon等ネット通販が盛り上がる中、スケールメリットを活かした販売戦略で売り上げを伸ばしています。投資にも積極的で、競争力を高めるためにネット通販関連会社の買収を行っています。

43年連続増配を記録しており、株主優先の経営に好感が持てます。

 

他にもタバコ大手アルトリアグループや、大容量の独自商品で人気を博すコストコ、クロレッツやリッツ等のお菓子で有名なモンデリーズが続きます。日本でも人気のある商品が多く、国際競争力の高さが窺えます。

 

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短期では10%を超えるパフォーマンスが多い米国ETFの中では比較的地味な成績ですが、長期投資におけるリターンは大差ありません。

 

チャートは以下の通り(10年チャート)

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2016年6月 株価135.97 分配金0.763ドル

2017年6月 株価141.02 分配金1.037ドル

2018年6月 株価134.27 分配金1.247ドル

 

価格は短期的な上下があるため、下落局面で狼狽しない心持ちが必要です。

信託報酬は0.1%と高めですが、高配当銘柄が多いこともあり分配金も高めに設定されており、長期保有に妙味があります。

 

食料飲料嗜好品は生きていく上で誰もが必要なものですから、需要は無くなることはありません。あとは提供する企業の土台がしっかりしていれば安心して投資判断ができます。

 

上位銘柄を見ればわかる通り、国際競争力が高くしっかりした経営ができる企業が揃っているので、VDCを買う以外にも個別株を保有する選択肢もありだと思います。