よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

iシェアーズS&P500米国株ETFで気軽に米国株投資を始めよう!

 

iシェアーズS&P500米国株ETFとは

iシェアーズS&P500米国株ETFは、ブラックロック・ジャパン株式会社が提供しているETFの1つです。

 

米国の大企業500銘柄を対象とするS&P500指数に連動しており、当ブログでは同じ指数に連動しているVOOをおすすめETFとして紹介しています。

 

VOOとは違い、iシェアーズS&P500米国株ETFは東証に上場しているため、普通の日本株と同じように手軽に購入することができます。コードは1655です。

 

ドル転せずに円で気軽に買えるのがこの銘柄の強みです。

 

運用実績と保有上位銘柄

昨年9月に上場したばかりであり、2018年7月末時点でのパフォーマンスは以下の通りです。

 

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画像はブラックロックジャパンから

 

配当再投資を想定したリターンとなっています。直近配当額は一口6円で、2月と8月の年2回支払われます。

 

設定来11.89%もさることながら、3か月で7%増という成績も目を見張るものがあります。堅調な経済成長を続けた米国株ならではのパフォーマンスと言えます。

 

信託報酬は0.15%以内となっています。

ブラックロック本家のIVVの信託報酬が0.04%と考えると割高ですが、ドル転手数料等所要の経費が掛からないことを考えると、ある程度は仕方ない部分もあると思います。

 

保有比率上位銘柄は以下の通りです。

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アップル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックなどお馴染みの銘柄が並びます。

いずれも米国を代表する巨大企業ばかりであり、地力があるため安心して持ち続けることができますね。FBについては情報流出やユーザー数の鈍化といったニュースもありますが・・・

 

直近1年チャート

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出典 Yahooファイナンス

 

2018年2月から始まった下降トレンドも終わり、今は緩やかに上昇を続けています。

 

貿易摩擦の懸念はあれど、高い経済成長率に雇用統計も悪くなく、緩やかなインフレが続く見通しのままであれば今後しばらくは上昇トレンドが続くと思います。

 

購入する際の注意点

この銘柄のを購入する際の注意点は、出来高が少ないことに尽きます。

 

日本市場ではマイナー銘柄であり、たまに出来高が急増することはありますが、普段は取引自体が少なめです。

 

というのも、米国株投資家はドルで運用することに意義を見出しており、わざわざ日本円で運用せずVTIやIVVを購入しているからです。

 

人口減少で先細りの日本の円と、労働人口に恵まれた米国のドルを比べれば、近い将来にドル高になることは明白です。

そのため、円安によるリスク回避及び為替差益を享受する意味合いも含めてドル運用を行っているのです。

 

では日本円で取引する意味は無いのかと言えば、そうでもありません。

資金が少額の場合だとドル転及び買付手数料に負けてしまいます。

おおよそ100万円以内でお試しでやってみる場合は日本円で買付したほうが安上がりになります。

 

出来高は少ないものの、そもそも頻繁に売買するタイプの銘柄でもないので、神経質になる必要もないと思います。長期保有が前提の銘柄ですから。

 

まずは気軽に日本円から米国株投資を始めてみませんか?

 

関連記事です。

 

バンガード社が提供するVOOもS&P500指数に連動しています。こちらは日本円では購入できず、ドル転が必要です。ドル資産が増えていくため、ドル高を信じる投資家の殆どはこちらを選択しています。

 

www.yoyopachi.com