よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

VOは米国の中堅企業に分散投資できるETF!パフォーマンスはそこそこ

VO(バンガード・米国ミッドキャップETF)は、米国の中堅企業全体のパフォーマンスを示す指数に投資できるETFです。

 

ミッドキャップ(Mid-Cap)とは中堅企業のことです。小型企業はマイクロキャップと呼ばれます。

 

VOOやVTIは大型株寄りの投資傾向であり、中型株を狙い撃ちできるのはVOの大きな特徴です。

 

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パフォーマンスは高いです。10年で見ればVTIを上回る成績を見せています。

 

構成銘柄は約350銘柄となっており、保有上位10銘柄は以下の通りです。

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ファイサーブは主に銀行や法人を対象としたサービスを提供する老舗フィンテック企業です。

 

金融機関の業務効率化のためのシステム開発に定評があります。個人間送金サービス「Popmoney」の提供元としても有名です。

 

エドワーズライフサイエンスは世界で初めて人工心臓弁を製品化した企業です。

 

心臓弁・カテーテル等の医療機器を製造・開発しており、日本にも9か所の支店があります。

 

ローパーテクノロジーズはニッチ市場(大企業に寡占されていない小規模市場)のトップ企業を買収して誕生した巨大複合企業です。

 

医療ソフトウェア開発、無線通信技術開発といったものから流体処理ポンプ、工業用バルブの取り扱いまで多様なジャンルで活躍しています。

 

サービスナウは企業向けのクラウドサービスを提供している企業です。

 

サービスをパッケージ単位で販売するのではなく、企業が必要な機能だけを選択してライセンスを購入できる販売方式が人気となっています。

日本では日立ソリューションズが採用しています。

 

オートデスクは図面作成ソフト(CAD)の開発で有名な企業です。建築・土木・機械設計からアニメーションまで幅広い分野をカバーしています。無料体験版が公式HPにて配布されています。

 

VOOやVTIの企業群に比べると知名度はどうしても劣りますが、調べてみると第一線で活躍している企業ばかりという印象を受けました。

 

上位銘柄の合計が7%しかないことから、個別の銘柄が及ぼす影響は最小限に抑えられていると言えます。

 

チャートは以下の通り(5年チャート)

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チャートの形はVOOやVTIに近いです。長期保有で利益を出すタイプの銘柄ですね。

 

分配金は半期毎から2016年頃に四半期毎へ変わったようです。直近利回りは1.39%となっています。

 

信託報酬は0.05%とVOO,VTIより0.01%高いです。

 

中堅企業ならではの値動きがあれば面白かったのですが、劣化VOOとなっている感が否めません。

将来性に投資したいのなら個別株を買ったほうがおもしろいと思います。

 

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小型株に興味がある方はVBがおすすめです。分散が効いているので、小型株特有の投資妙味は薄めです。

 

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大型企業群に投資を行うならVOOは抑えておきたいところです。

長期保有で素晴らしい成績を残しています。

 

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