よよぱちの今日から始める米国株投資

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米国株を中心に投資をしつつ副業ブーストで資産形成を目論むブログ

日本通信株で悲しみを背負った話

 

イナゴタワーにつられた残念な投資家の末路がここにあります。

 

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この日本通信株ですが、6月初めに急伸したことで目に留まった方も多いのではないでしょうか。取引高も連日一位を獲得し、低位株で買いやすいこともあって個人投資家の参入も相次いでいたようです。

 

急伸の理由は金融庁の「FinTech実証実験ハブ」の実験対象として選ばれたからです。実験概要は以下のとおり

 

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日本通信が開発した技術として、薄いシールの中にICチップを埋め込んだサブSIMがあります。これをスマホに入っているSIMカードに張り付けて、2枚のカードをスマホに挿入する形になります。

 

サブSIMには電子証明書が内蔵されており、これによりスマホを使ったお金のやりとりの安全性の向上を図ることが目的となっています。

 

フィンテックは大人気ハイテク株の中でも注目のキーワードでもあるためか、株価は連日ストップ高を叩き出しました。しかし、あくまで実験が決まっただけです。実態に見合わない値上がりはすぐに反発を起こし、今では値上がり前とはそう変わらない水準に落ち着いてしまいました。

 

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見事に天井で買っていることが分かります。哀れですね。

せっかくなので、実験が終わるとされる10月まで持ってみてもいいかもなぁと考えています。新技術が生まれることになれば株価の復活もあるかもしれません。まだ実験始まってもいないし。

 

不安を挙げるなら、日本通信の経営状態は決していいとは言えないことです。

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これらを踏まえて、何が悪かったのかと言えばよく知りもしないで何となく買ったことにつきます。もしこの後反発して結果的に利益が出たとしても、この点は間違いなく失敗です。適当に売買を行っている限り、これは投資ではなくただの投機、ギャンブルと変わりません。

 

適当に買っても大丈夫な株は東電株位です。下調べが面倒だったり、暴落で狼狽してしまう人は、東電株買いましょう。復配決まるまで気長に持ってれば大丈夫ですよ。